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2012年6月30日（土）　ネパールのネペムコは8年目を迎え、その記念日を兼ねて特別イベントを実施し、チャポットで実施中の識字学級の生徒達と交えておつまみを提供して懇親会が行われました。 2012年5月31日（木）　ネパールの事務局と連絡がつきました。識字学級が続いていること、そして奨学生の募集を始めたことの報告がありました。 2012年5月12日（土）　ネパールネペムコ担当と連絡がつきました。2011年度から新たに顕著になった問題点がありました。識字学級の教科書が無料で配布するプロジェクトが中止となり、有料で買わなければなりません。そして7カ月目から始まる第3レベルオ教科書が字があまりにも小さく拡大コピーをせざるをえません。先生の給料やスタッフ一人の給料を上げる必要性がでてきました。停電対象の問題もある。これらはお金で解決できるものですべてを改良するように指示をしました。そして、留学生を増やしたいという要望があり、それを支える資金の余裕があると返事をしました。 2012年6月1日（金）　ネペムコネパールに連絡を入れました。先日ネペムコ賛同者に運んでもらいました活動資金が届けられたということでほっとしました。今年度より日本から送られる資金の一部を理事の方々の報酬に当てることになります。識字学級は順調に進んでいてモンスーンに入る前までに終えなければならないということでした。奨学金に関しまして現役奨学生の年間実績表はもう直ぐ出てくるのでそれをもらい、次年度の継続を検討することになります。そして新年度の奨学生（4名）の募集は7月からはじめるそうです。 ● ネパール(2011年度）● 2011年4月～　ネパールの繊維製品の輸入販売を実施しております。 2012年3月6日（火）　ネパールから千葉大学に交換留学生として来られる二人の留学生のビザは無事発給されました。 2012年2月21日（火）　本日は千葉大学から、ネパールからの交換留学生の受け入れに関する入国管理局からの資料が届き、ネパールに郵送しました古都が伝わりました。 2012年2月10日（金）　本日は千葉大学での教授会にてネパールからの交換留学生の受け入れが許可されたと伝わりました。 2012年1月31日（火）　ネパールに連絡をとって、日本から送りました震災被害者への寄付金（計23,000円）を２家庭贈られたという情報が手に入れました。 2012年1月2日（月）　ネパールのパタン・マルチプル・キャンパスから千葉大学に短期留学されるであろう方々の入国管理局への在留資格取得申請に関して不備資料がありそのやり取り作業をしました。 2011年12月26日（日）　Asian International Schoolにて日本ネペムコ賛同者のテレビ寄贈式が行われました。 2011年12月18日（日）　ネペムコへ連絡を取って、テレビ寄贈希望者のために学校が決定したという情報を収集しました。学校名、校長名、担当者名を日本の寄贈者に連絡をしました。ネパールに寄贈式の設定をお願いしました。 2011年12月12日（月）　平成24年度に二人のネパール人短期留学生が千葉大学に交換留学が出来るようになり、その手続きがはじまっています。 2011年11月25日（金）　ネパールに連絡しました。識字学級2か所、奨学金事業、医療事業は順調に進んでいるとのことでした。 2011年11月9日（水）　ネパールに電話連絡をしました。二か所での識字学級は順調に進んでいるようです。停電問題の解決策としてインバーターを購入して各教室に配布したようです。奨学金基金の定期預金を預けておいた銀行は倒産しそうという噂が広がり、そこから出金可能な金額を出して別の銀行に預けたようで一安心です。ただし、金利は少なくなってしまいました。 2011年10月27日（木）　ネパールに連絡をして話しました。第二の識字学級も始まったそうです。GUITALというところで開催されました。 2011年10月19日（水）　2011年9月18日（日）に起きましたネパールインド国境付近を震源とする大地震によって崩れましたネペムコ所在地のとある家の写真がとどきました。ネペムコはその家主を支援したくアピールしていきます。 2011年10月15日（土）　ネパールから連絡が入り、関係当局から識字学級の本の出版が遅れていて本が手に入らない状況だそうです。そこで他に代用できる本があれば購入またはコピーをし、安い方法を適用するように指示をしました。 2011年9月25日（日）　千葉大学文学部とネパールのパタンマルチプルキャンパスの部局間協定の一環として第一人目の短期留学生がネパールから千葉大学に留学することになり、本日ネパールで学長より当該留学生と歓送会が実施されました。 2011年9月22日（木）　ネパールで他に2か所から識字学級運営支援のお願いがあって受け入れることになったとのことです。それらの開始はやはりネパールの大祭DashainとTiharの後になるそうです。 2011年9月20日（火）　ネパールで今年度の第一号識字学級が始まりました。場所はパタン市のSAKOというところです。 2011年9月19日（月）　ネパールから連絡が入り、ネペムコ所在のパタン市やネペムコのメンバーには被害が起きていないと伝えられました。でも天災は怖いので気をつけて行動するように事務局として励ましてあげました。 2011年9月18日（日）　インド北部のシッキム州で現地時間の18日午後6時10分ごろマグニチュード（M）6.9の大地震が発生しました。ネパールでもその影響が大きくすでに多くの死者が出ています。牲者はさらに増える恐れがあります。地震と豪雨の影響で土砂崩れも発生し、道路が寸断されて救助作業は難航。被災地は停電に見舞われ、電話もつながらなくなっているという。ネパールでは首都カトマンズで英国大使館の敷地を囲む塀が崩れ、8歳の少女とその父親を含む3人が死亡。東部のダーランでも2人が死亡し、十数人が建物から飛び降りるなどして負傷した。 2011年9月16日（金）　千葉大学文学部とパタン・マルチプル・キャンパスの部局間協定の一環としてネパールから第一号短期留学生が来日することはほぼ確実になりました。本日は駐ネパール日本大使館よりビザが発給されたようです。 2011年9月1日（木）　ネパールに電話連絡をしました。現存のＮＡＭＵＮＡ　ＭＡＣＨＨＩＮＤＲＡ　ＭＡＤＨＹＡＭＩＫ　ＶＩＤYALAYAでの週一クリニックを使って生徒たちに無料で寄生虫の薬剤を飲ませる準備を進めているという。 2011年8月29日（月）　ネパールで識字学級の生徒を募集していますがなかなか集まらないという情報が入りました。募集期間延長するように指示を出しました。 そして、NAMUNA　MACHHINDRA　Madhyamik Vidyalayaに在学中の目の不自由の方々に日本のイメージを点字で書いてもらえるようにお願いしました。 2011年8月20日（金）　ＮＡＭＵＮＡ　ＭＡＣＨＨＩＮＤＲＡ　Ｍａｄｈｙａｍｉｋ　Ｖｉｄｙａｌａｙａの目の不自由の方々に食事を提供。 2011年7月28日（木）　ネペムコ事務局長と話すことができ、これまでの活動について話し合いました。識字学級の生徒たちの確保困難になっており、今探しているとのことでした。ネパールではまだ雨季が続いており、雨季が終わってから新しい授業を開始するようになるそうです。奨学生は今年度のために2人選定済で、計6人の面倒を見ることになるそうです。医療関係で、毎週1回2時間の生徒やスタッフのヘルスチェックが継続されているそうです。 2011年7月23日（土）　ネパールでネペムコの総会が開かれました。ネペムコ事務所で会議を開いた上で一般のメンバーも呼んでメンバー同士で支度準備して夕食会も用意されたようです。 2011年7月17日（日）　ネパールに電話して話しました。医療活動は順調に進んでいます。簡単なファースト・エイド備品を備えるために箱が求められているようです。それを早急に用意するようにお願いしました。そして、オーストラリアにいる元ネペムコ理事よりネペムコの定款がネパール語から英語に翻訳してくれて、それを代表がチェックして完成しました。それをｈｔｔｐ：//nepemco.wordpress.com/にアップロードしました。 2011年7月11日（月）　ネパールに電話して話しました。医療活動はいいかたちで進んでいるようです。そして、来週あたりに日本人二人が訪れるとのことでその時期に合わせて総会と懇親会を開催する予定だそうです。そして、識字学級に関しまして、やはり梅雨は終わってから（1ヶ月後）に始めることになりそうです。2011年度の奨学生の選抜が進んでいるとのことです。 2011年6月30日（木）　ネペムコから連絡が入りました。ネペムコの事業として明日7月1日より週一回2時間を割けて、代表の母校（小・中・高）に看護士駐在の小クリニックを定期的に開催することになりました。今月いっぱいは子供対象に開催され、1ヶ月ですべての学生に人通りチャックアップする予定だそうです。 2011年6月25日（土）　ネペムコから連絡が入りました。オーストラリアの大学生からの支援は確実になりました。その大学生はネペムコの医療事業を支援したいということで、場所及び看護士の確保の取り組みが急いでいます。以前から年1回の無料クリニックを開催するという企画は一方であり、遅々とその取り組みが進んでいなかったのですが、今回専用の支援が確保されることにより医療分野への支援活動が活発になりそうです。 2011年6月16日（木）　ネペムコと連絡が取れました。ネペムコの元理事がオーストラリアにおり、話し合いの中でネペムコが話題になり、その大学生友達よりネペムコが医療分野でも活動していますので支援をしたいという申し出があったという情報がありました。オーストラリアから支援金を送る場合の手数料などを勘案してどのように送金してよいのかリサーチをするように話し合いました。世界各地から少しでも支援金があるまると、ネペムコの輪が広がり、故郷の開発に土着住民の重要性は明らかになってくるに違いありません。 2011年6月11日（土）　ネペムコに連絡が取れました。ネペムコの会計年度が終わりますので近いうちに総会を含めてピクニックを開催することになっているようです。 2011年5月11日（水）　ネパールに連絡を取り合いました。ネペムコ（ネパール）から被災地の復旧を祝い、東山ユネスコ協会宛に書いた手紙を1週間前に発送したようです。もう直に事務局に届けられるでしょう。届いた次第和訳の上で東山ユネスコ協会に送ります。そして、今年度の新しい識字学級の生徒たちが集まったようで、現在続いているお祭りが終わりましたら始めることになったようです。 2011年4月9日（土）　ネパールに電話して連絡を取り合いました。やっと現地ＮＧＯ「ネペムコ」の会計処理が終わり、関係省庁への2010年度活動報告が終わったようです。現状では停電は1日14時間と長く、その影響は読み書きを学びたいという婦人や少女に対して大きいです。電池による電球を使用してでも集まったところで識字学級を始めるようにお願いしました。そしてもう直学校が始まるので6年生の生徒2名を奨学生として探し出すようにもお願いしました。 ● ネパール(2010年度）● 2010年4月～　ネパールの繊維製品の輸入販売を実施しております。 2011年2月14日（月）　ネパールに電話連絡をして現状を把握しました。2010年度報告を作成して監査手続きをしているところです。そして、識字学級一箇所用に生徒が集まったものの停電が激しく（現在1日14時間）、生徒たちも家事の調整に追われ識字学級の運営は困難になっているとのことです。停電がだいぶ減ってからではないと運営できなさそうとのことです。また、2011年度の奨学生の採用準備も始まったようです。 2011年1月10日（月）　ネペムコ理事会に代表が参加しました。カトマンドゥ盆地ないで識字学級の生徒たちが集まっても先生がいないので給料を高める必要があることがわかりました。そして停電が激しく、ろうそく等も高くて識字学級にかかわる雑費が増えることを認識しました。一番大きな問題は政府による識字学級運営方法で、先生の給料だけは高くして、中身はあまり重視しないものです。それに慣れて、先生たちの確保が困難になっているようです。そういう意味からネペムコは識字学級は少なくとも一箇所は実施する（依頼があればそれに応じるが）ものの 2010年11月16日（火）　カード交換用にもう一つの学校（NAMUNA MACHHINDRA BOARDING SCHOOL　より残りの60名の生徒の名簿が届きました。 2010年11月１２日（金）　日本のカウンターパートよりカード交換用に10名を増やして110名にして欲しいとの要請がきて、ネパール側に伝える。 2010年11月7日（日）　カード交換用に不備があったもう一人の名前が送られてきました。 2010年11月4日（木）　カード交換用に一部（49名）の生徒の名簿が届きました。残り50名の名簿は来週までに送られてくる予定。 2010年10月13日（水）　ネパールに電話連絡して、年賀状交換活動の一環として小学校以下の子供たちの名簿100名を送るようにお願いしました。ネパールで現在大祭のダサインの最中で、2週間の休暇があります。学校が再開してから送られてくることになりました。 2010年9月22日（水）　ネパールに電話をして話しました。識字学級の生徒たちを確保するのが難しくなかなかはじめられない状況です。代表が12月当たりにネパールに一時帰国されますので少なくともそのときまでに最低2組の学級を始められるように生徒たちを確保するようお願いしました。ボランティアで活動していましたメンバーは海外にいったり、現地から移動したりしていて人事のことでも悩んでいるようです。給料を与えられるほど資金がない分人事、そしていい活動への影響になり、マイナスな面で悪循環を繰り返す懸念が高まっており、12月にその問題について話し合うことになりました。 2010年6月9日（水）　現在運営中の識字学級がいよいよ終了する時期になりました。6月12日に9カ月コースの修了式が行われます。ネパールの暦によって当日は設立日でもあり、それを記念してバグマティ川沿いに植樹活動も実施する予定があるとのことでした。生徒達が主役になって識字学級の授業の一環として実践編の植樹を行います。 2010年5月24日（月）　新年度のために2人の女子学生（6級）が選ばれたようです。そして今年度の二人の生徒にも継続的に奨学金を供与することに決まったようです。 2010年5月17日（月）　ネペムコが実施している識字学級の教科書に植樹の課題があり、その実践をしたいという要請が来ました。出来ればバグマティ川の川辺に植樹をしたいとの話です。もしバグマティ周辺を管理している団体から許可が下りれば是非ともやってもらいたいという返事を日本側から送りました。 2010年5月2日(日）　ネパールから連絡が入りました。ネペムコの奨学金事業による奨学生ら（2人）は無事昇給しました。今度8級（ネパール式中学校3年生）生として在学する予定です。ネペムコの奨学事業の初の試みとして7級の男女1人ずつ採用し、月々300ルピーを提供してきました。一回採用した奨学生をネパール式高校（10級）が終了するまで面倒を見ます。8級に毎月400ルピー、9級に毎月500ルピーと10級に毎月600ルピーを供与する方針です。実は6級から奨学生を選抜する予定だったが2009年度は7級からの試みになりました。今年度は旧奨学生お二人と新6級の男女1人ずつ(毎月200ルピー）計4人に奨学金を供与する方針です。識字学級2か所ももう少しで終了します。 ● ネパール(2009年度）● 写真館Ｇａｌｌｅｒｙ参照　 2009年12月28日（月）　カードを受け取った子供たちの集合写真が届きました。 2009年12月23日（水）　ネパールから子供たちが書いた年賀状をまとめて送られたことの知らせがありました。 2009年12月20日（日）　ネパールから連絡がありました。カード交換のプロジェクトに関してですが、カードは既に集まりましたが、本日ネパールから郵送する予定だったという。しかし、ネパールの毛沢東主義派がちょうど今日から3日間ゼネストを呼びかけたため、車などが全く動かなくなっているようです。カードの内容はクリスマス兼お正月の挨拶ですので、なるべく25日に日本の子供の手に届けたいものです。しかし、郵送会社は25日までに届ける自信がないと言われたという。もし明日ゼネストを中止しましたらぎりぎりセーフかもしれませんといって明日様子見ることにしました。 2009年11月11日（水）　ネパールに連絡したところ、識字学級が2箇所で順調に運営されていること、奨学金対象に中学生の男女生徒各1人が決まり、詳細情報の収集も完了され、今年1年分の授業料をネペムコが学校に払うという形をとられたこと、カード交換企画に関して40名の生徒が確保できたことが伝われました。ネパールにあるネペムコのパソコンが故障してしまいデータによる情報送信が送れているようです。 2009年10月9日（金）　ネパールの母体ネペムコ関連でラリトプール行政局に年間報告書を提出に行きましたが、以前よりも厳しくなっているらしく、しっかりと議事録に具体的な決議事項を書いた上で提出するように求められたようです。そのためやり直しが行っているという報告がありました。 2009年9月16日（水）　ネペムコの奨学金プログラムはほぼ確立しました。パタン市内のトリパドマハイスクールの貧しくて勉学に励んでいる学生、男女1人ずつを選ばれました。学費は一月300ルピーで、両者の今年度の学費をネペムコが変わって支払うことになりました。要するに、ネペムコが奨学金を月々一人当たり300ルピーを設定しました。一方で識字学級の先生はなかなか見つけにくい現状です。そこで交渉してネペムコとして月々1500ルピーまで報酬を支給することを決めました。その範囲内で20年近く識字学級の先生として勤めている方が採用できるようになりました。 2009年9月13日（日）　ネペムコが現在運営支援している識字学級に問題が発生しました。先生が月々2000ルピーが必要だといって抗議してきたようです。しかし、郡の教育委員会が設定しているのは1000ルピーでネペムコはそれを変更することはできなく先生を変える方針になりました。 2009年9月11日（金）　和光大学のスタディツアー隊が帰国しました。皆からお礼をもらってネペムコスタッフは喜んで帰りました。和光大学隊お疲れ様でした。今後とも宜しくお願いします。 2009年9月6日（日）　和光大学の学生は6人のうち5人が体調不良を訴えました。ネペムコのスタッフが皆に病院に連れていったり、日本食が出るホテルに移動させたりして手伝いました。 2009年9月4日（金）　和光大学の学生のホームステープログラムは今日で終了しました。最後にネペムコの方から学生や先生を含めて関係者に御昼ごはんを提供しました。 2009年9月3日（木）　和光大学の学生で1人が病気になり病院に行かなければならなくなりました。ホームステー先のホーストファミリーは責任を持って最後まで付き合ってくれました。 2009年8月31日（月）　ネペムコが和光大学のネパール見学ツアーの学生たちのホームステーとネパール語を教えることを受け入れました。今日から6名の学生を3家庭にホームステーすることになりました。 2009年8月13日（木）　本日はネペムコの理事会がありました。特に今回は郡行政局への登録更新にかかわる活動報告書及び決算報告書も完成したようです。年間活動予定、予算などについても話し合われたようです。更新後にまた連絡があるとのことです。 2009年7月31日（金）　ネパールから連絡があり、ラリトプール郡チャサルToleにおいて新規識字学級の運営が昨日から開始したという報告がありました。これから9か月継続的に運営され定員の20名の識字者が誕生することを期待します。 2009年7月25日（土）　ネパールから識字学級の支援依頼がきたことの連絡がありました。来週にでもラリトプール市のチャサルトールに識字学級が始まるようです。現在は政府ないし行政は識字学級支援を行っており、勉強する生徒たちを集めるのはなかなか難しいようです。今回の依頼はもともと市役所の支援の下に始まったが、一か月過ぎると予算がないといわれて先生の給料や文房具の提供が中止されたところです。 2009年6月20日（土）　ネパールで日本語学校のバナーやチラシによる広告を3ヶ月間行っても効果がなく入学の問い合わせをする人がいたものの実際に入学する人は一人もいなかった。また、そもそも一ヶ月5千ルピーという高額の家賃を払っていたのですが、4ヶ月目からは8千ルピーに賃上げすることになったようです。3ヶ月を試しましたがこのままではだめだと判断し教室を引き上げることを決めました。うちの日本語学校を通して日本で就学生や留学生を受け入れる日本語学校や大学がないと（契約ができるまで）閉鎖することになりました。その分日本での契約してくれる日本語学校や大学との交渉が急がされている状況です。この課題と関連する人でご協力いただける方よりぜひとも契約締結のことを協力していただきたいです。。 2009年6月6日（土）　ネパールに電話したところ現在広告を進めているネパールでの「先端日本教育センター」になかなか勉強する人がこないため困っているようです。賃貸して3ヶ月も経っていますが、家賃は高いためにこのままではもったいないといわれてきました。日本に提携先をみつけて確実に日本に日本語学校や大学に勉強できる保証（年に2，3人でもいい）ができないまでネパールでは家賃の安い奥地に学校の移転をすることを考えている。日本でなるべく早く日本語学校との連携を取るように圧力がかかっています。ネペムコ賛同者で日本語学校との関係の深い方々より是非ともネペムコの「先端日本語教育センター」と連携をしてネパール人留学生を採用するように促していただきたいです。 2009年5月23日（土）　今日はネパールで新首相が選出されました。面白いお名前です。ネパール氏です。氏名はマダブ・クマル・ネパール氏です。 2009年5月9日（土）　今日はお釈迦様の生誕2553年記念日。世界平和を祈りましょう。 2009年5月4日（月）　ネパール首相辞任宣言。 2009年4月23日（木）　日本語学校の開始について会議が開かれました。４，５人集まれば少人数でもスタートをすることになりました。 2009年4月10日（金）　日本語学校の広告用チラシとバナーを出来上がった。 2010年1月18日（月）から2010年2月3日（火）まで代表がネパールに一時帰しました。今回の主な目的は千葉大学とネパールのパタン大学の間に姉妹校協定の打ち合わせすることでした。話合いはうまく運ばれて、協定をすることが決まりました。しかしそのためにいろいろとプロセスがあるようで、近いうちにネパールのパタン大学の学長が日本（千葉大学）を訪問されます。その後文学部間協定が結ばれます。その後経過をみて全学協定になるようです。ネペムコも間に入ってその関係を確かなものにするためにできるだけの協力をしたいです。 帰国の際にネパールで開催されている識字学級の視察もされました。そして、今度は文化活動用と医療活動用と環境活動用としてそれぞれ10万ルピー（約14万円）ずつを定期預金に預けてきました。年利８％ですので来年度からその利息も活動予算に盛り込むことができます。 2008年12月20日（土）にネパールで開催しましたネパール本日文化交流イベントの写真が届きました。 ● ネパール(2008年度）● 写真館Ｇａｌｌｅｒｙ参照　 2009年3月28日（土）　日本語学校の運営方針について会議が開かれました。広告用にバナーとチラシを作り生徒を募集し、4，5人集まっても授業を開始することになりました。 2009年3月22日（日）　日本語学校の整理が行われました。 2009年3月21日（土）　スタディツアーを引受により発生した車代、ガイド代、ホームステー代、ホテル代をすべて支払いました。 2009年3月20日（金）　今日はネパールでの最後の日。朝早くバクタプールを視察、その後パシュパティナートとスワヤンブナート視察を実行して夕方はAIU隊に日本料理を作ってもらってホームステーのホストファミリーと懇親会兼送別会を開催しました。トリブバン国際空港まで見送りました。 2009年3月19日（木）　今日は朝早くおきてカトマンドゥ郊外にあるパンチカール村へ案内し、その村の日本人によるプロジェクトを視察しました。 2009年3月18日（水）　午前中はKumbheshor Technical School の見学、午後はGodamchaur小中高への視察の案内しました。 2009年3月17日（火）　午前中はUNDP、午後はADBへ案内しました。その後、トリブバン大学、日本語学科の学生たちと交流し、一緒に夕食をしながら懇親会をしました。 2009年3月16日（月）　国内便でポカラからカトマンドゥへ戻る予定だったが、結局気候が悪く、飛行機は飛ばなかった、そして車での帰りは余儀なくされ、カトマンドゥへの予定はほとんどキャンセルとなった。カトマンドゥに夕方ころにつき、あいうえおサークルにはいけました。 2009年3月15日（日）　朝早くサランコットへ連れていきました。その後花の家に連れて行って、残りの時間は有効に使いました。 2009年3月14日（土）　本日から3日間AIU隊はポカラへ。途中で道路封鎖などもありましたが、ポカラに無事到着できました。 2009年3月13日（金）　秋田教養大学（AIU)のスタディーツアー隊に小学校と高校そして夕方は識字学級へ案内しました。 2009年3月12日（木）　秋田教養大学のスタディーツアー隊にネペムコのメンバーとホームステーのホストファミリーを紹介し、JICAと日本大使館まで案内しました。 2009年3月11日（水）　秋田教養大学のスタディーツアー隊がネパールに到着しました。ネペムコよりトリブバン国際空港にて出迎えし、学生にダルバールゲストハウスと先生にホテルに送りました。 2009年3月4日（水）　ネパールのトリブバン大学日本語学科で教えていらっしゃる日本人先生に電話して秋田教養大学の学生との交流について了解をいただきました。3月17日に大学で交流（顔合わせ）し、3月19日の夜に日本料理屋さんで食事を食べながら交流することになりました。 2009年2月27日（金）　ネペムコは秋田教養大学のネパールスタディツアーを受け取ることになり、それ関連の予約はすべて済んだという報告がありました。 2009年2月4日（水）　ネパールに電話してスタディーツアー関連で情報更新してもらいました。ネパールではインフレ率が高くなんでもかんでも高くなっています。観光業においてもそうです。結論的に少ないお金でスタディーツアーするのであればネパール人になり切ってもらうしかありません。ですのでローカルな価格で交通手段を使って（もちろんACがないとか贅沢はいえません）ローカルな食べ物を食べて、ローカルな生活をするということにするしかないことになりました。大学生たちの本当の趣旨も現地のことを理解することですのでなおいいスタディーツアーになることを期待します。 2009年1月31日（日）　ネパールに電話して秋田教養大学の大学生のスタディーツアーのために取り組むように指示しました。とにかく5家に連絡してホームステーを受け入れるようお願いしました。大学生がネパールの子供たちと触れ合いたいということでネパールの小中高学校にアポをとって置くようにお願いしました。現地では日本語学校のために必要な家具等のものが出来上がったものの、以前期待していたアパートの持ち主から自分の会社を構えるといって賃貸を断ってきまして困っています。ちょっと高くなりそうが他の場所を確保するのに急いでいます。 2009年1月20日（火）　ネパールで日本教育センターを設立するために毎日取り組んでいます。来月早々場所を確保できるそうです。 2009年1月4日（土）　ネペムコジャパン代表は2ヶ月半のネパール滞在を終え日本へ出発しました。 2008年11月11日（火）　パタン旧王宮広場で国民的な舞台劇「Kartik Naach」の最終日。ものすごい混雑の中でその踊りを見てきました。 2008年11月10日（月）　本日はKartik Naach　7日目。今日も重要な神の踊りなので他の日より多くの観客がいました。 2008年11月9日（日）　本日はKartik　Naach　6日目。本日はKartikNaachを見ないで近代的なDanceBarを観察してみました。ネパールも、特にカトマンドゥはかなり進んでいることが実感しました。 2008年11月8日（土）　本日はKartik Naach　5日目。様々な神々の踊りが見せられました。 2008年11月7日（金）　本日はKartik Naach　4日目。神々の間に戦争が起こるシーンでした。 2008年11月6日（木）　本日はKartik Naach　3日目。パタンの賢い人の話その３のエピソード。 2008年11月5日（水）　本日はKartik Naach 2日目。パタンの賢い人の話その２． 2008年11月4日（火）　本日はパタン旧王宮広場で年に一回盛大に行われる「Kartik Naach」が始まりました。神々の神話に関する話に基づいたもので、パタン王朝の時代から始められた伝統的なものです。昔は1ヶ月をかけて行われていましたが、予算の関係で時には3日だけになったりもしました。本年は8日間にかけて行われます。 2008年10月26日（日）　ネパールでは第二の大祭「TIHAR」が開始。5日間にわたって行われるこのお祭は本日（初日）烏を神様扱いとしてお祈りします。そして、ネペムコ協力者（ネパール人）と会って今度の交流会は何をしようかと短めに話し合いました。日本人とはまだお会いすることが出来なく日本料理を決めることは出来ていないのは現状ですが、日本人の協力がなければ簡単なもの（天麩羅、唐揚げなど）を作ろうという話になりました。 2008年10月23日（木）　本日はネパールのスタンダードチャータード銀行のATMにいって入金しようとしたら、ATMからできないといわれた。窓口に行かないと出来ないようです。そして、以前ふつう1キロ100ルピー未満のお菓子を買ったら326ルピーになっていて食品の高騰に驚かされました。今日は3回も停電になりました。本当に不便で予定が作れない状況です。夕方5時半にも真っ暗になるから集まってきた人々とネペムコの奨学金プロジェクト、そして日本語学校プロジェクトについて話しました。そして、カプリからネパールの小学生と葉書交換をしたいという依頼がきてその可能性をメールで伝えました。近いうちに学校探しに取り組みます。 2008年10月22日（水）　本日は銀行に行ってみました。ほとんどが手作業ですので定期預金解約の手続き位も1時間以上かかりました。面倒くさいですね。今日はネパールのADSLインターネット環境を体験しました。１２８KBのスピードですが、使用する人口が少ないからか音声チャットの音質は非常に良かったです。日本にも気持ちよく話すことが出来ました。ネパールはまだADSLで十分ですね。 2008年10月18日（土）　BAGMATI SEWA　SAMITIの総会に参加しました。バグマティ川の現状と問題点を肌で感じることが出来ました。ネペムコとしてBagmati Sewa Samitiの活動を全面的にサポートすることを約束し、ネペムコジャパン代表が個人的に生涯会員となりました。 2008年10月17日（金）　ネペムコジャパン代表がネパールに到着。ネペムコ会長が迎えに来てくれました。 2008年10月6日（月）　Ｄａｓｈａｉｎの最も重要な日、Ｖｉｊａｙａ　Ｄａｓｈａｍｉ。 2008年10月8日（月）　Ｄａｓｈａｉｎの重要な日、Ｍａｈａ　Ｎａｗａｍｉ。 2008年10月７日（月）　Ｄａｓｈａｉｎの重要な日、Ｍａｈａ　Ａｓｔａｍｉ。 2008年10月6日（月）　Ｄａｓｈａｉｎの重要な日、Ｆｕｌｐａｔｉ。 2008年9月30日（火）　ネパールの大祭｢Ｄａｓｈａｉｎ｣が始まる。初日。2週間かけてお祝いする。 2008年9月27日（土）　ネパールに電話。本部のあるパタンではパタンフェスティバルが開かれているようです。千葉大学の依頼を受けて、ネパールのパタンキャンパスの学長との面会をスムースにするように話し合いするようにお願いしました。もうすぐお祭りですのでネペムコジャパン代表のネパール帰国後に本格的になると言われました。 2008年9月15日（月）　久しぶりにネパールに電話しました。今はお祭りの時期なのでみんな忙しいようです。識字学級は相変わらず続いています。来月はネパールで日本のお正月並みの大祭があります。そのときはしばらく識字学級を休む予定だという。 2008年8月23日（土）　ネパールに電話しました。識字学級は3か所とも順調に進んでいるようです。3か所のうち2か所はもうそろそろ6か月を終えることになり、3冊のテキストのうち2冊の教育が終了します。来週からは3冊目が始まるとのことでした。そして最近ネパールではお祭りの時期で非常に賑やかな雰囲気に恵まれているようです。 2008年8月14日　ネパールから電話がありました。日本にいるネパール人に対するネパール国内のネパール人からの典型的な期待の例です。やはり知り合いの方だったのですが、その息子さんがどういうわけか日本に旅行したいと希望して在ネパール大使館に訪ねて必要な書類の問い合わせをしました。しかし、ネパール国内での手続きよりも日本から保証人の書類が必要であるため、その分在日ネペムコ代表にに訪ねてきたわけです。代表は学生であるため保証人になる資格ないですが、誰かほかの人をお願いできないかというわけです。それはとてもではないけど、無理な話であることはネパールにいる人は分らないのです。一応探してみる言葉を残して電話を切りましたが、気になる出来事でした。 2008年8月10日　ネパールに電話をしました。ネペムコの活動はすべて順調に進んでいるようです。もうすぐ決算の時期ですのでその手続きに追われているようです。10月にネパールに行くことを告げました。そして、ネペムコを通してネパールで日本語学校を運営するために必要な手続きを調べておくよう指示しました。 2008年8月2日　ネパールに電話をしました。国内は相変わらず不安定な状況ですが、ネペムコの所在地では相変わらず普通の生活が送られているようです。ネペムコの活動である識字学級は3箇所とも順調に進んでいるようです。本日は今度10月にネパールへ一時帰国の際に日本語学校が始められるように情報収集をしておくよう指導しました。 2008年7月4日　ネパールに電話して現地情報を聞きました。相変わらずいつもストライキ等が起こり、不安定な様子でした。政府の状況もまだ安定していなく、世界に起こっているエネルギーや穀物の高騰はカトマンドゥでも起こっていて、ネペムコのボランティアたちをはじめ皆が苦労しているようでした。 2008年6月28日　ネパールに電話。新しい学級は2冊のうち第一冊目のテキストが使われ、残りの2箇所は第２冊目のテキストに従って教えられている。もうすぐ第三冊目のテキストに変わるという。 2008年6月20日　ネパールに電話。新しい識字学級の生徒たちの情報を送るように指示しました。 2008年6月12日　　ネパールに電話。昨日は予定通りネペムコ設立4周年記念イベントが開催されました。計40人ほど参加されたようです。主にネペムコの役員、ボランティアそしてチャサル識字学級の生徒たちの参加でした。その時に、ネペムコ代表、ネペムコの顧問、そして生徒たちの代表として一人がスピーチをしてくれたようです。イベントにＳａｍｏｓａというファストフードにコーラ等が用意されたようです。 2008年6月10日　　ネパールに電話。明日ネペムコ設立記念4周年のイベントに伴い、チャサル学級にて学級在地の関係者およびネペムコの関係者をお招きし、お茶会を開催することになりました。大きく準備を進めているとのことでした。およそ50人の集会になると見込まれている。 2008年5月28日　　本日夜遅くまで続いた議会によってネパールでは王制が正式に廃止され、共和国になりました。 2008年5月26日　　ネパールに電話。明日27日よりラリトプール市チャポットに新たな識字学級を開始すると報告されました。そして、チャポットではボランティアの医師がおりまして、もし無料でお薬を渡せるシステムがあれば医療分野の活動も開始できますので何か方法がないかと聞かれてきました。医療分野での活動を展開するいいチャンスだと考えております。もしお薬の支援できる方がいらっしゃいましたらご連絡お待ちしております。 2008年5月23日　　ネパールに電話。来週中にラリトプール市のチャポットといるところに新識字学級を開始する予定があると報告がありました。去年先生を務めてくれた先生を再度採用することになります。そして6月の9日は現地でお祭りの日が重なりそうですので前後の日に設立4周年記念イベントが開催されます。 2008年5月12日　ネパールに電話して近くなってきましたネペムコ設立4周年記念日についてお話しました。関係者を招いてパタンのチャサル識字学級を行っているところに記念催しを開催するようです。本日は残念ながらJFSA開催のフリマ準備ミーティングに都合により参加できませんでした。 2008年4月29日　本日はネパールよりハリシッディ学級の生徒の一覧がメールを通して入手しました。 2008年4月22日　ネパールに電話連絡。ネペムコ活動は順調。4月中に始める予定の新たな識字学級はネパールの暦に合わせて5月中旬頃に始めることになりました。 2008年4月10日　本日はネパールの国政選挙日。ネパール国民の1600万人が投票権を持っている。カトマンドゥなどの主要都市では平常に投票が行われているが、地方の方は政党間の闘争などがあり選挙が中止なったところも現れた。投票に参加した国民は割と多い数字が出てきています。全国のデータが発表されていませんが、5割以上は投票しているとみてよいだろう。いずれにしてもネパールをいい方向に導く政府を期待しております。 2008年4月8日　ネパールに電話してくる6月11日にネペムコ設立3周年を迎えるのでその前後に現在運営中の識字学級の生徒たちとお茶会を企画するように指示しました。本日はネパールより現在運営中の識字学級2か所の写真が届きました。そして、チャサル学級の生徒の一覧も届きました。 2008年4月4日　ネパールに電話しました。5日後に選挙が迫っているため新しい識字学級の開講は選挙が終わってから検討するということになっています。現在継続しているチャサルとハリシッディでの学級は順調に進められているとのことです。ネパールからメールが来ました。現在運営中のチャサル学級の写真と名簿そしてハリシッディ学級の写真が添付されていました。 2008年4月1日　来る4月10日に行われる国の総選挙に先立って激しい選挙活動が行われている。 2008年12月20日　ネパールにて日本ネパール文化交流会を開催しました。 2008年11月4日～11日　ネパールのパタン旧王宮で行われた伝統的な「Kartik　Naach」 2008年6月11日（水）にネパールにてネペムコ設立4周年記念イベントが開催されました。その様子 ● ネパール(2007年度）● 写真館Ｇａｌｌｅｒｙ参照　 2008年3月20日　ネパールに電話しました。全部順調だそうです。前回千葉ユネスコ協会よりいただきました寄付金を受けてネパールで世界遺産保護活動関係の企画を作るよう指示しました。 2008年3月24日　ネパールに電話しました。全部順調にいっているという。パタンのチャサルに実施されている識字学級は絶好調。ラリトプール市ﾊﾘｼｯﾃﾞｨ村に実施されている識字学級は人の集まりが少なく、17人に対して教えているようです。そして現在お祭りがあるから終わり次第視察に出かけるといわれました。もう一つはラリトプール市バデガウン村より要請があったのですが、やはりお祭りシーズンのために物事が進んでいないようです。お祭りが終わっても連絡が無ければ別のところに変更するといわれました。そして、来月からは一人月々1,000ルピー（約￥2,000）で雇い、事務管理をさせる段階にあります。 2008年2月17日　ネパールで日本の文化、餅つき大会を開催。40人以上のネパール人および10人の日本人の参加。日本の餅紹介に対して、ネパール側のSamebajiセットを紹介し、日本ネパール料理文化交流を図った。 2008年1月18日　ネパールに電話しました。チャサルとバデガウンとコカナの3か所で識字学級の新学期を開始することが決定しました。 2008年1月3日　　ネパールに国際電話をしました。識字学級開始のため2か所分（約40名）が集まったと報告されました。1月中旬に2か所で新学期が始まります。 2007年12月30日　ネパールに電話して識字学級を3か所で行うため生徒募集を始めるよう指示しました。 2007年12月5日　　進行状況を把握するために国際電話をしました。2箇所で募集しているところ、未だ15人くらいしか集まっていなく生徒不足状況です。20名達成すれば新識字学級が開始できるとのこと。そして、今月は制度上開始することができないらしく、来月から始める予定です。12月6日、7日、8日にかけて決算報告を済ませる予定です。 2007年11月11日　　ネパールの国民的なお祭りティハールの五日目。姉妹が兄弟を祈る日。 2007年11月10日　　ネパールの国民的なお祭りティハールの四日目。自分自身の身の健康を祈って祈る日。雄牛を敬う日。 2007年11月9日　　ネパールの国民的なお祭りティハールの三日目。ラクシュミ女神、富の女神を祈る日。雌牛を敬う日。 2007年11月8日　　ネパールの国民的なお祭りティハールの二日目。ククールティハール：ワンちゃんを敬う日。 2007年11月7日　　ネパールの国民的なお祭りティハールの初日。5日間かけて祭る。カーグティハール：カラスを敬う日。 2007年10月13日　パタンのピェラチェ（ネパール）で活動中識字学級（計10ヶ月）の2期生の終了式が行われました。授業を行う場を提供してくれた町内会よりご馳走を提供してくれて、ネペムコからはお菓子と飲み物を提供しました。町内会の方々の前で生徒の皆さんに修了書を授与すると同時に成績のいい順に1位、2位、3位の方に賞を用意されました。最後に皆さんと懇親会を開き10ヶ月の及ぶ識字学級コースが終了したのである。来月から第三期の識字学級を始めるために今生徒募集中です。 2008年2月6日～2008年3月6日迄現地訪問報告 ２００８年２月１７日にネパールと日本食文化交流（Ｓａｍｅｂａｊｉ+餅）しました。 Ｊａｐａｎ　Ｎｅｐａｌ　Ｆｏｏｄ　Ｃｕｌｔｕｒｅ　Ｅｘｃｈａｎｇｅ　ｉｎ　Ｎｅｐａｌ　held on 2008 February 17th. パスト情報日本
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